約 593,487 件
https://w.atwiki.jp/kofw/pages/59.html
問題5 ①上段後列スライムで上段前列スライムを攻撃 ②プレイヤーで上段前列スライムを攻撃[+] ③プレイヤーで門答先生を攻撃 終了
https://w.atwiki.jp/kofw/pages/63.html
問題9 ①バッドで攻撃 ②プレイヤーでバッドを攻撃[+] (③ジェムアップを使用) ④激ファイアを使用 ⑤プレイヤーで門答先生を攻撃 終了
https://w.atwiki.jp/wiki6_pne/pages/27.html
退会できない? 日付がランダムで変わる⇒openpne.jpなどではこの症状が無いのでテーブル型などに問題があるのでは、、、調査中 あああいいい
https://w.atwiki.jp/kofw/pages/61.html
問題7 ①スライムで中央前列ピクシーを攻撃[+] ②スライムで門答先生を攻撃 ③プレイヤーで下段後列ピクシーを攻撃[+] ④プレイヤーで門答先生を攻撃 終了
https://w.atwiki.jp/fujiway/pages/40.html
何が問題なのか まず何よりもいしなべ本人が「自分はスケ連職員である」「現役ジャッジである」「テレビ局勤務である」ことを盾にして、公然とスケーターとファンへの中傷を続けていることでしょう。 公正、中立であるべき試合の審判をする人間が、常日頃、一部の選手を目の敵にしてここにまとめられたよう表に 出ていることだけでも目を覆いたくなるような言動を繰り返しているとしたらこれは大問題ではないでしょうか。 フィギュアスケート以外にこのような異常な事態は見られません。 少なくともここまでひどい状態になる前に手を打つのではないでしょうか。 いしなべのつぶやきを見る限り、これほど恨みつらみに満ち満ちて、卑しい嘘をつき続ける理由としては 何らかの精神病理学的な診断がくだされる危険な状態なのか、それとも組織ぐるみのスケ連公認の破壊活動なのか判断がつきません。 とにかくスケ連職員であることを自称しているのですから、日本スケート連盟は一刻も早く対応することをおすすめします。 一般社会でもここまでの醜態はなかなか見られるものではありません。 フィギュアスケートの観戦愛好家というのはたったひとりだけを応援するのではなく国籍や性別などにとらわれず 世界中の幅広いスケーターを複数応援している人が多く見られます。 フィギュアスケートそのものがマイナーな競技であり、サッカーや野球やフットボールなどの もっと競技人口が多く日常的に全世界的に行われている競技ではありません。 正直、ISU公認の国際戦に出場してくるような選手というのは、ジュニアとシニアを合わせても十分、全員を把握しきれるほどの少人数です。 狭い世界です。 だからこそ逆にファンはまんべんなく選手みんなに温かい応援を送りずっと見守ってきました。 競技人口が少なく、オリンピックのときにテレビで放送していたら見るといった程度のライトなファンが大半の中で 実際に試合に足を運びアイスショーに通い、選手を応援し続けてきたファンというのは、 連盟側にとってはまず第一に大切にするべき顧客でもあるのではないでしょうか。 フィギュアスケートの採点には「観客の反応」を目安に数字を出す項目が実はあります。 観客なしに試合は成立しないのです。 漠然とした「観客の反応」などを審判が主観的に採点するのですから、スポーツとしては非常に未熟な、 ある意味で原始的な採点規定が採用されてることについては長年疑問視されているわけですがまだ改善されてはいません。 ただ観客なしに成立しないのはフィギュアスケートに限らずスポーツなら当たり前のことで、観客も選手もみんなが納得できる、 試合内容に即した公正で中立な「正しい採点」がなされる必要があるのではないでしょうか。 これまでのところ、いしなべが主張する「人から聞いた話」はいしなべの個人的な主張であり、根拠を提示できたことがありません。 少なくともいしなべが主張するような「悪質なファン」というのは「本当に実在するのか」を検証する必要があるはずで、 検討の結果「それは嘘だ」と繰り返し論破されています。物証となる根拠がないのにスケーターについて嘘をつく人間が言うことは、真実なのでしょうか、妄想でしょうか。特定選手の不利益になるように嘘をつく人間は連盟にとって益になるのでしょうか。競技に必要な人間でしょうか。 スケ連という組織の看板を背負った上で嘘と妄想をまき散らす人間を放置するのは連盟のためにもなりません。 妄想に基づいて生きている、壊滅的な嘘を言い続ける人間が正しい採点をできるかどうかは大いに疑問だからです。 さらに、いしなべが偏愛していると思しき一部の選手に関しても、いつそれがひっくり返されるのかわかりません。 ある日突然猛攻撃を始める可能性だってなくはない。なぜならいしなべは妄想に基づいた言動をしているからです。非常に危険な状態です。 競技に関わる全員のためにならない行動をとっているのはいしなべです。 繰り返しになりますが表に出ているだけでこの酷さです。いしなべの癖で酷い嘘をついたり人を罵倒したら すぐそのつぶやきを消して何事もなかったようなふりをするのが通例ですが、言われたほうは証拠としてそれらを記録し、大勢がそれを持っています。 いしなべが理不尽な言いがかりをつけた相手はひとりやふたりではありません。 ジャッジであると自称しながら「嘘に基づいて」喧嘩を売って歩く人は連盟にとって立派な職員なのでしょうか。 いしなべ自身の言葉を借りるなら「悪質」なのはいしなべ本人なのではないでしょうか。 公益財団法人日本スケート連盟には「倫理規定」が設けられています。 もしいしなべがF氏であるならばこの規定に違反しており、規定に従って処分されるべきではないでしょうか。 公益財団法人日本スケート連盟「倫理規定」より いしなべは、次のような言動を取っています。 ・現職スケ連職員を名乗りながら公然と一般人に誹謗中傷を続けている。 ・現職スケ連職員を名乗りながら公然と選手やプロフィギュアスケーターに誹謗中傷を続けている。 ・現職スケ連職員を名乗りながら公然といちじるしく公平性を欠く特定選手への肩入れを続けている。 ・現職スケ連職員を名乗りながら公然と所属組織であるスケ連の関係者に誹謗中傷を続けている。 ・現職スケ連職員を名乗りながら公然と所属組織であるスケ連の関係者への恫喝を続けている。 ・現職スケ連職員を名乗りながら公然と業務上威力妨害をにおわせる発言を続けている。 ・現職スケ連職員を名乗りながら公然と反社会的な言動をとることでスケ連の名誉と信頼を著しく損なっている。 ・現職スケ連職員を名乗りながら公然とフィギュアスケート競技全体の名誉と信頼を著しく損なっている。 実はここには武士の情けでまとめませんでしたが、いしなべはアダルト関連のネットサービスを利用している可能性が高い上に、 女性であることを公にしているTwitterユーザーに対してセクハラになる画像を送り付けている可能性があります。 ですからここには ・現職スケ連職員を名乗りながら公然と一般人にセクハラ画像を送信し続けている。 もつけ加えられます。証拠があります。 上記行動を現職のジャッジであると誇示しながら行うことで競技そのものや選手やスケーターへの誤解をも招き、 結果的に競技の衰退を加速させることになります。いしなべがF氏ではなかったとしても自分でネット上にばらまいている個人情報をもとにすれば某テレビ局勤務のようです。 このような異常な言動を繰り返す社員を、勤務先は放置していてよいのでしょうか。 そのテレビ局ではこのような社員が模範となっているのでしょうか。 また、テレビという中立性が重要な巨大なメディアに属する人間が、公益財団法人日本スケート連盟にも所属して 競技やアイスショーがテレビで放映されるときに、局側の都合が優先されたり、金銭的、人事的な問題から 競技の中立性・公平性を損なうような問題が起きたりはしないのでしょうか。 いしなべがF氏だとするならば「現職ジャッジによる異常行動」は大問題になりますし、もしF氏ではなかったとしても、このような反社会性をはっきりと示している暴力的な言動には、何らかの措置や加療が至急、必要なのかもしれません。 このまとめに掲載したいしなべの問題行動はほんの一部です。 いしなべには迅速な「処分」がなされることが妥当ではないでしょうか。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22077.html
登録日:2011/09/12(月) 17 39 15 更新日:2024/09/03 Tue 22 31 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お笑いコンビ ウーチャカ ウーチャカ←ウーパン←うーくん←ゆうくん コンビ タイタン ボキャブラ世代 ボキャブラ天国 埼玉県 太田ピカリ 太田光 太田婦人が二人のボス 東京都 漫才 漫才師 爆チュー問題 爆笑問題 田中カタタマ 田中裕二 立川談志の隠し子 芸人 爆笑問題は、日本を代表するお笑いコンビ。株式会社タイタン所属。 メンバーはリーダーの田中裕二とサブリーダーの太田光(*1)の2名。 コンビ名の由来はたまたま太田が書店に立ち寄った際に問題小説というタイトルの雑誌(*2)を発見、 「自分から問題って名付けるってすげぇな」と思い、その「問題」にテレビの番組欄でよく見かける「爆笑」というフレーズを付け足した。 ちなみに田中は「コンビ名を「爆笑問題」にする」と太田に言われた際、 自分達から「爆笑」を名乗るのが相当恥ずかしく、「微笑問題とかじゃなくて?」と反対したが、 結局太田の一存で押し切られたとのこと。 ▼芸風 漫才、司会、コントなどおよそお笑いで重要な事は何でもできるが、時事ネタ漫才で知られている。 次から次へとネタが自動供給される反面、鮮度が落ちるのが非常に早いネタを次から次へとネタにし続けるのが彼らのスタイル。 そのネタの製作スピードは驚異的で、紅白歌合戦の出来事を翌日の元旦の特番で披露した漫才でネタにしたこともある。 その一方で気に入ったネタはどれだけ風化しようとたまに使い続け、ある種の「定番ネタ」にさえしている。 具体的に言うと田中の身長ネタ。クレーンキャッチャーの景品として入ってたとか麻雀牌をめくったら張り付いていたとか。 ちなみに一番使いまわされているであろうネタは田中の睾丸摘出(2000年)であり、20年以上経った今でも頻繁にネタにする。 もっとも、田中がタマを取ったことがわかった際太田は「ここで真面目になったら芸人として終わってしまう」と会見では全力で笑いを取りに行って緊迫した空気を変えた他、 田中も会見の件に加え、当初は「良性の睾丸肥大」とされていたものが、実際は悪性腫瘍で完治に数年もかかった上に父親にも言っていなかった中、ある意味で明るい話題として捉えられるようにしてくれた太田への感謝を述べている。 時事ネタではヒデとロザンナや奈美悦子、船場吉兆のささやき女将もお気に入りで、何年経とうと時折ネタにし続け、 挙句の果てにはいつまで経ってもヒデとロザンナをネタにし続ける自分たちをネタにしたことすらある。 多くのMC番組を持っている現在でも、事務所ライブへの出演も欠かさず、ENGEIグランドスラム、THE MANZAIや正月三が日のテレビ番組では漫才を披露している。 ▼経歴 二人の出会いは日本大学芸術学部であり、受験の際に試験官をネタにする太田を田中が見掛けたのが発端。 この時田中は「関わりたくない」と思ったが彼は野球のユニフォームで受験していた(田中はこの時「どうせ受からない」と思っていたらしく、終わったら草野球をしに行こうと思っていたらしい)。 その後二人とも合格したが、太田が英語の初回の授業で早くも嫌気が差し、後ろの席の人間を誘って授業を二人でサボタージュした。 この時、たまたま後ろの席で誘われたのが田中である。 (ちなみに二人はこの時点で英語の授業の単位無しが決定した) その後太田が大学を辞め、疎遠になるかと思われたが、 田中が先輩と組んでいたお笑いコンビを解消し、それまで出演していたライブハウスへの出演をどうしようかと考えた結果、 何となく太田を誘い、太田がこれに乗りお笑いコンビを結成。 渋谷のクラブハウスラ・ママでコントを披露したところ観客が大爆笑、 すぐに幾つかのテレビ局からオファーが来るほどの騒ぎとなった。 ちなみにこの頃は田中がボケで太田がツッコミを担当していた。 その後、次第にコントから漫才を主体にするようになり、太田の鋭い毒のようなボケと田中のストレートなツッコミという現在の爆笑問題のスタイルが確立、 人気を博すも二人が所属事務所を飛び出したため、一時的に干される形となりテレビから姿を消してしまう。 しばらく太田はニート暮らしで、当時の彼女である太田プロのタレント・松永光代(後の妻)に養ってもらうヒモ状態(*3)、田中はコンビニのバイトで生計を立てる生活が続いていたが、コンビは解消せず、爆笑問題としての営業は続けていた。 だが田中が廃棄のコンビニ弁当を太田に届ける際にも太田は顔を見せないほど荒んでおり、 一方の田中はコンビニで非常に優秀な働きをして、正社員への誘いすらあった。 (ちなみに田中の働いていたミニストップは当時日本全国で売上げNo.2を誇っていたらしい) その後太田が一念発起し、全国各地の高校の予餞会などの仕事を大量に入れ、ひたすら爆笑問題としての復活のために奔走。 様々なネタ見せ番組に出演し、審査員からも「今更あんた達が・・・」と酷評されるもめげずにネタ見せを続け、 元から実力に加えて、太田の妻・光代が立ち上げた事務所に所属して以降は一気に再ブレイクへのきっかけを掴み、軌道に乗り今に至る。 ▼太田光(おおた ひかり) 爆笑問題のボケにして実質的な顔。埼玉県ふじみ野市出身。 彼らの代表的な著書である「日本言論シリーズ」と「日本史言論シリーズ」は田中は殆ど何もしておらず、実質彼一人で書いている。 テレビでは非常にテンションが高いオッサン、と言うイメージだがプライベートでは気の弱いオッサンであり、 自著で「恥ずかしくて仕事以外では騒げなくなった」と書いているほど。 「芸能界一」を自称するほどの読書家であり、家に積み本が常に100冊以上あるとのこと。 中学生にありがちな「聡明な俺カッコいいアピール」ではなく、日本史言論シリーズ(雑誌掲載時)では隅っこに最近読んだ中で面白かった本と 具体的に何がどう良かったのか・考えさせられたのかを熱く語っているほどである。 背が高いと思われがちだが、実際には身長170cmと平均的な値である。にもかかわらず、ガリガリな体系と横に並ぶ田中のおかげで高い身長だと勘違いされている。 明確な趣味は読書くらいしかないが、'97年頃のハイパーヨーヨーブームの折には常にハイパーヨーヨーをポケットに入れて持ち歩いていた。 タクティクスオウガの大ファン。 好きな言葉は 未来はいつも面白い また、自衛隊を否定する発言などから左翼的な人間であると見られる事もあるが、 彼自身は「政治的なメッセージを送っているつもりは無い」と言っており、自分の思想的な立ち居地を明確にしている訳ではない。 具体的に言えば、第二次世界大戦での日本の真珠湾攻撃に対して 「なぜ負ける戦争を始めたんだ」と批判する一方で、 「当時の日本には美意識があった」と擁護もしており、 戦争に対して一概に善悪の判断も下していない。 他にも、皇室に敬意を示す、靖国の合祀に理解を示す、北朝鮮への強い態度を望むなど、一般的には「右翼的」と思われる主張も多数行っている。 そのため、特に右寄り、左寄りと言う訳ではなく、「個々の事例に合わせた主張を行う」と言う人として当たり前の主張をしているだけであり、「一つでも左寄りの発言をしたら左翼」と言うネットの過激な政治厨によって広められた、誤ったイメージと言うべきだろう。 一方、「最近の女子高生はあんな一瞬でメールで文章作っちゃってさ、すげぇ頭良いと思うよ」と言っているかと思えば、 過去の自分の看板番組で「メール禁止」を言い出したりするなど、 思想的な立ち位置が無いと言うよりはすぐに思想がコロコロ変わっているのではないかと思われるエピソードも多く見受けられる。 ちなみに相方の田中の事は罵倒していながらも、田中がピンで出演しているテレビ番組は全て録画して保存しているらしい。 妻の太田光代はタレント業も行いつつ、所属事務所・タイタンの社長も務めている。 大の恐妻家らしく、どんなにバラエティではしゃいで暴走していても、光代の話を振られると急激に大人しくなる性質がある。 ▼田中裕二(たなか ゆうじ) 爆笑問題のツッコミであり、身長153cmの小人。東京都中野区出身。 一般的に「奇人の太田、普通の田中」というイメージを持たれているが、その内心はかなりのナルシストの変態。 ナルシストは年齢を重ねるごとに治っていき、大学生の頃のナルシストエピソード(*4)を語られた際は恥ずかしそうにしていたが 変態な部分は今でも全く治っておらず、本として出版すらされた。 特に伊集院光でさえも「太田さんは変な人、田中さんは化け物」と評している。 暗算が苦手でお釣りを多めに渡すためコンビニバイトすらまともに勤まらなかった太田と違い、 環境適応能力が非常に高く、太田も「あいつは漫才師でなくてもやっていけるんです」と断言している。 その一方で彼らの師匠的存在でもある立川談志は「太田の相方が務まるのは田中しか居ない」と高く評価している。 彼の素はというと、とにかく野球と競馬と猫が大好きな変態。 野球に関しては仕事がない時期に「毎日野球ができて楽しい」と公言するレベルで、一旦語り始めると全く歯止めが掛からない。 例えば『とくダネ!』で司会の小倉氏がWBCでの原監督の采配を批判した際は、その小倉氏を「お前」呼ばわりして罵倒しながら全力で原監督の弁護をし(1週間後に謝罪)、 北海道のローカルテレビの企画で「アドリブでドラマをやる」と言う企画があった際、容疑者と被害者が同じ野球チームに所属しており、野球に対する考え方で対立している、という設定だった際には容疑者と野球トークで意気投合し、 自分の意見にそぐわなかった持論を持っている(という設定の)死体役の役者を罵倒している。 競馬に関しては、情熱大陸の取材でカメラを止めた後にやっていたことが競馬予想だったというほど。冠ラジオ「日曜サンデー」や東スポのコラムなどでその競馬愛が見え隠れすることがある。 穴党として知られ、2007年皐月賞でヴィクトリー軸の三連単を当て500万円を手にして話題になったことも。 猫については、再婚前までは猫を複数匹飼っていた。しかも猫を相手にすると赤ちゃん言葉になる。このため来客にもすぐ懐いていたという。 太田夫妻も猫を飼っているが基本的に夫妻の対応は素っ気ないのであまり人に寄り付かないという、 上記のエピソード以外にも一度暴走したら歯止めが掛からないエピソードが幾つか存在し、 羽柴秀一氏は「田中さんがこうなっちゃうと誰にも止められない」と呆れ返っていた。 地味に大病を患った経験も多く、カタタマのほかキス病や心筋梗塞なども患っている。 実は太田と同い年ではなく、一浪しているため実は太田より一つ年上。 また、何気に紙粘土での造詣が上手で、TV Bros誌上の太田のコラムの隅っこに紙粘土の作品をいつも載せており、 一度個展が開かれた事もある。 一応、爆笑問題のリーダーだが、これは立候補したのではなく、太田の指名によるもの。ただし、爆笑問題の全ては太田夫妻が握っているため、彼の権限は無に等しい。 2000年に結婚していたが、2009年に離婚。 その後、2015年にタレントの山口もえと再婚した。 田中はもえの才能を90年代の駆け出しの頃から評価していたが、お互いの離婚後に付き合い再婚に至った。 またもえは再婚当時2人の子持ちであったが、田中は連れ子であるその2人の子供に対しても、分け隔てなく愛情を注ぐ子煩悩としても有名である。 実は当初、田中本人は子ども嫌いで有名だったが、芸能界内部でもその子煩悩ぶりはかなり有名な話であり、後に山口が3児(田中との子)を出産した際にとあるリポーターが田中に「第一子のご誕生おめでとうございます」と祝福の言葉をかけた際、周りの芸人たちが一斉に「違う、あの子は田中さんの3人目の子供だ」と否定したという逸話もあるほど。 また実家は芸術家家系らしく、従姉にならはしみきがいる他、実姉はデザイナーをしている。 追記・修正はあだなが○○パンから○○チャカに発展した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めてテレビで見たのはボキャブラ天国。もうその頃から周囲とは一線を画する存在だった。 -- 名無しさん (2013-09-24 19 45 07) 太田の女装は妙に似合う、顔は完全に男なんだけどな -- 名無しさん (2014-02-06 13 53 39) 太田はどうしたらああいう大人になるかは大体想像できるけど田中は本気でわからん -- 名無しさん (2014-05-14 22 56 59) フランス語ではル・バクションモンデュ…らしいw -- 名無しさん (2014-05-15 04 56 37) え・・・・太田がリーダーじゃなかったの!? -- 名無しさん (2014-05-15 09 45 56) ↑太田「お前リーダーな」 田中「わかった」 という経緯で田中がリーダになったらしい -- 名無しさん (2014-06-18 20 20 30) 爆笑問題の2人も今年で50代突入か...。 -- 名無しさん (2015-01-13 16 20 21) 田中さん、あの天然女性タレントと再婚するとは思わんかった。 -- 名無しさん (2016-06-20 23 38 26) 右が左かとか関係なく、最近の発言は痛すぎる。 -- 名無しさん (2016-06-21 00 39 41) ↑意識高い系、気取ってる感が取れないな -- 名無しさん (2016-06-21 01 11 20) え?昭和時代の受験生もユニフォーム着てくる人もいて おかしい人がいたのか? 2017年 -- 名無しさん (2017-02-23 21 24 16) 中道は -- 片柳 (2017-07-13 16 55 29) 中道は両方に嫌われる -- 片柳 (2017-07-13 16 56 12) ああ、大学生集団を漫才で褒めるようなことしたから左翼かと思ったら違うのか -- 名無しさん (2017-07-13 17 59 13) ポンキッキーズで2人を知った自分としては、未だに「でたらめな歌」のイメージ。 -- 名無しさん (2019-10-16 10 58 20) 妻と一緒に田中もコロナに感染か…。 -- 名無しさん (2020-08-26 20 18 22) サンジャポでいいともネタされるとは。 -- 名無しさん (2020-09-13 11 03 59) 田中が再び入院か…。ケンミンまた太田が代役やるんだろうか。 -- 名無しさん (2021-01-20 21 56 19) 太田光代の婚姻前の姓は「松永」で、松永久秀の子孫を自称している -- 名無しさん (2021-08-07 00 12 30) 金スマで特集されてた。太田プロ辞めたのは結婚してすぐみたいよ -- 名無しさん (2023-03-04 00 40 47) 田中がタモリ倶楽部最終回に出演してタモさんと会うのいいとも以来ってマジか…。 -- 名無しさん (2023-04-01 00 50 00) 芸人が政治語りだしたら終わりだなと思ったよ。 -- ウーマンラッシュ石井 (2024-09-03 22 31 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1354.html
無問題 作詞/42スレ457 だって関係ない 味噌汁ダイエット だって関係ない おれはしないから だって関係ない 連続放火 だって関係ない 俺は首都圏外 俺には化け物も妖怪も都市伝説も関係ない あれ?体動かない そんなの知らないよ
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/578.html
領土問題 米海軍 “ミサイル駆逐艦が南シナ海諸島周辺航行” 中国軍反発 米海軍 “ミサイル駆逐艦が南シナ海諸島周辺航行” 中国軍反発 米海軍 “ミサイル駆逐艦が南シナ海諸島周辺航行” 中国軍反発 | NHK | 米中対立 https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240511/k10014446191000.html アメリカ海軍は、台湾海峡を通過したミサイル駆逐艦が、中国などが領有権を主張する南シナ海の西沙諸島、英語名パラセル諸島の周辺を航行したと発表しました。中国軍は反発し、南シナ海でも双方がけん制し合う状況が続いています。 アメリカ海軍第7艦隊は10日、中国とベトナム、それに台湾が領有権を主張している南シナ海の西沙諸島、英語名パラセル諸島の周辺をミサイル駆逐艦「ハルゼー」が航行したと発表しました。 NHKニュースメモ 外交メモ 国際メモ 国際問題メモ
https://w.atwiki.jp/fabless/pages/15.html
ファブレス問題とは、主に問8で出題されたファブレスの意味を問う問題のことである。 ファブレス 今回の試験は、春の過去問に比べ150%程度難易度を上げて出題された。 その象徴が「ファブレス」であり、2chのスレでも話題になった。 ファブレスとは、企業が工場を持たずに製品の生産を外部委託することであり、 それがいきなり問8に出題されていた。 勘のいい人であれば、レス=less=失われる 何が失われるのかと考えたところで選択肢をみてみると一つしかないと言うことで答えが決まるのだが、 実はこのファブレス、本期受験者向けに発行されたどの参考書にも載っていないという事態で、 この問を正解できたのはあらかじめ何らかの予備知識を持っていた人か、 あるいは上述のような勘が働いた人であろう。 多くの人の間で、次期対策の参考書は現在に比べ100ページ程度増量するのではないかという見方が濃厚である。 今までの問題 今までの過去問がかなり簡単だったと言うこともあり、多くの人が油断していた。 その結果、秋期でとんでもない難易度の問題が出てきたり、結果として間違いが続出し 合格を手に入れられなかった人も中にはいるようだ。 以下の問題については、IPAから少しでも多くの点を手にするために 2ちゃんねらーが必至になって対応策を検討している問題である。 問37・・・ソフトウェア要件として明確に規定すべきもの 問51・・・プロジェクトのスケジュールを短縮する方法について説明したもの 問57・・・SSDのデメリット 問60・・・うま味問題 これからの問題 なお、今回の問題にはSSDやRSS、アフィリエイトなど最近の情報技術についての知識を問う問題もみられた。 これからの問題はおそらくこういう系の問題も出題される可能性があると言うことで、 時代の流れを常に把握していく必要がありそうだ。
https://w.atwiki.jp/tototuu/pages/94.html
ガジェット通信 ヤスオク問題 ガジェット通信 ヤスオク宣伝問題 ヤスオク宣伝問題とは、ガジェット通信 が2009年10月に ペニーオークションのヤスオク(激安オク)を宣伝していた問題。 ペニーオークション【ぺにーおーくしょん】 ペニーオークションとは新興のオークション手法である。 2005年09月にドイツで始まったSwoopo(Telebid)を起源とする。 + 表示する システム 入札に手数料やチップ制を取る 入札単位と開始額が小額 入札ごとに残り時間が延長 商品は主催者が出品 商品は通販サイトから配送 ペニーオークションでは商品が非常に安く落札できる場合がある。 これは全員が手数料(チップ)を払うため安く落札されても収益が上がるからである。 なお商品は主催者が出品することから 厳密にはオークションではなくギャンブル性の高い通販サイトとされる。 スクリプトの販売(Swoopo clone) Swoopoの機能を実装したクローンスクリプトが多数販売されている。 日本語化されているものもあるが マニュアルなどに不備が多くそのまま使えるものではないとされる。 比較攻略サイト ペニーオークションの特徴として比較攻略サイトがある。 安く落札するためのハウツーをまとめた攻略サイトや 微妙に違う入札システムを比べた比較サイトなどが数多く存在する。 最近は一般オークションの比較サイトもペニーオークションを扱うようになっている。 著名企業の参入 http //auction.geo-online.co.jp/guide/commitment.html GEOオークションは、全国900箇所に店舗を持つゲオグループが提供し、責任をもって仕入れを行っております。もちろん商品は新品未開封でメーカー保証付きです 近年ペニーオークションに著名企業が参入してきている。 サイバーエージェントが子会社CAモバイルで運営する「カイドキ」などが代表的だが 特にゲオが子会社ぽすれんで運営する「GEOオークション」や DMM.comの運営する「DMM.comポイントオークション」では 知名度のある社名を用いるなど今までのサイトとは一線を画している。 ペニーオークションの問題点 ペニーオークションには多くの問題が指摘されている。 + 表示する 安く落札できない問題 安さが売りのペニーオークションだが必ずしも安く落札できる訳ではない。 特に知名度のあるサイトの場合は入札者が殺到するため落札できず、手数料も高くなる傾向にある。 実際「ライバルが少ない今がチャンス」などとコピーを打っているところも多い。 各サイトは落札額の安さをアピールしているが、手数料については触れない場合が多い。 こういった姿勢は、景品表示法の有利誤認表示の禁止に抵触するのではないかとの声がある。 国民生活センター(消費者庁)によれば 2010年に入ってから手数料などに関する相談が増えているという(※2) 最近は後発サイトを中心に救済措置を取る所も出てきている(※1) ※1 産経ニュース2010年09月30日14時02分配信 ※2 市場価格入から札額を差し引いた額で商品を購入できるなど 利用規約の問題 ペニーオークションでは主催者・利用者の振る舞いに関わらず 一切の責任を負わないとの規約が定められているものが多い。 免責事項自体は一般的に見られるものだが 主催者側の過失も含め一切の責任を負わないというのは異例である。 過去の例ではYahooオークションの詐欺集団訴訟(2005年~2009年)において ヤフオク側が「契約上および不法行為上の責任を負わない」と主張していたが 「欠陥のないシステムを(中略)提供すべき義務を負っている」(※1)として退けられている。 また経済産業省は「電子商取引等に関する準則」(※2)の中で 主催者側に責任の生じるケースを3つ挙げている。 オークション事業者が利用者の出品行為を積極的に手伝い,これに伴う出品手数料又は,落札報酬を出品者から受領する場合 特定の売主を何らかの形で推奨する場合 オークション事業者自体が売主となる場合 ペニーオークションは商品を主催者が出品するため、3に該当している。 こういったことから一切の責任を負わないとしている規約は問題がある。 一方著名企業の場合 GEOの場合オークション単独の規約がある一方で DMM.comでは本業の通販サイトと共通の規約となっているなど 記載はまちまちであり、一概に問題があるとは言えない。 ※1 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20081114/319293/ ※2 http //www.meti.go.jp/policy/it_policy/ec/060201.pdf サクラやBOTの問題 ペニーオークションではその当初から価格をつり上げるサクラの噂が絶えない。 決定的なのが販売されているスクリプトの一部にBOT機能が実装されていることである。 BOT自体は自動入札機能として一般の入札者も利用しているもので(それ自体は正当なもの) 運営側が利用した場合価格のつり上げが行えることとなる。 代表的なスクリプトの一つ「GREEN SWOOPO CLONE SCRIPT FEATURS」では 「Botユーザーを作れて損をしない仕組み!オークション終了前にボットが入札」(※1) と宣伝しており、こういったことから 特に開設間もないサイトを中心にサクラやBOTによって 価格のつり上げが行われているのではないかと言われている。 ※1 http //www.clonebid.com/2009/12/29/green-swoopo-clone-script-features/ サイト宣伝の問題 比較攻略サイトはオークション業者の宣伝の場になっている場合が多い(※1) またペニーオークションの被害を訴えるサイトを装ったものもある。 これは本来の被害を訴えるサイトの登場前に 自前でサイトを作っておく検索エンジン対策である。 内容は最初こそ問題視すれど最後は「詐欺ではない」と結論付け、逆に宣伝するものが多い。 2010年07月08日にはサイバーエージェント子会社マイクロアド代表取締役の 渡辺健太郎がWebの連載でペニーオークションについて取り上げたが(※2) サイバーエージェントは前年10月から子会社のCAモバイルにより ペニーオークションの「カイドキ」を始めており 所属が違うもののポジショントークではないかとの批判がある。 ※1 独自ドメインを取得するなど手の込んだものも多い。 ※2 http //business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100707/215309/ 個人情報の問題 ペニーオークション多くの業者が無名であり、それまで何をやっていたのか分からない。 一部では迷惑メールなどで問題を起こしている業者も確認されている。 こういった業者がクレジットカード番号などの個人情報を適正に扱っているとは考えにくい。 香港など海外で登記をしている場合もあり、トラブルが起きた際に国内法で対処できない。 著名企業の問題 著名企業の参入は企業倫理的な問題はもとより それまでの無名業者に著名企業も参入している(安心な)業界という 錦の御旗を与えてしまったことが大きな問題であると思われる。 ヤスオク【やすおく】 http //www.yasuoku.jp/ 大手オークションサイトのYahoo!オークション(ヤフオク)をもじったペニーオークション。 日本におけるペニーオークションの始祖と言われる。 現在は「激安オク」に改名(本項ではヤスオクに統一する) システム 入札は1枚75円のコインで行う 0円から15円単位で入札 入札ごとに残り時間が20秒延長 商品はヤスオクが出品 商品はAmazonから配送 沿革 2009年06月15日 「株式会社ヤスオク」設立 2009年07月10日12時 「株式会社ヤスオク」が「ヤスオク」を開始。 2009年11月16日 携帯向けの「ヤスオクモバイル」を開始。 2010年02月16日 香港の「Innovative Auction Limited(イノベーティブオークションリミテッド)」(※1)へ譲渡 2010年04月01日 「激安オク」にリニューアル、シンガポールへ展開予定。 現在に至る。 ※1 代表者は「ライシェン・タン」、住所が「56 Dundas Street, Mong Kok, Kowloon , Hong Kong」となっている。 ヤスオクの問題点 利用規約の問題 http //www.yasuoku.jp/terms.html 第1条(総則) 2. 当社は、本サービス上での本規約の他の説明文等(ルール及びガイドライン、ヘルプ等)の有用性を保証せず、これらに従った結果について責任を負わないものとします。 ヤスオクの利用規約では、多くのペニーオークション同様 ヤスオク・利用者の振る舞いに関わらず一切の責任を負わないと定められている。 これは激安オクにリニューアル後も変わっていない。 キャッシュ拒否の問題 こういった異常な規約に加えヤスオクはキャッシュの取得を拒否していた。 結果ウェブ魚拓を含め配信されたプレリリース以外の情報が一切残っていない。 激安オクにリニューアルし現在はキャッシュの取得ができるようになっている。 サクラやBOTの問題 http //www.yasuoku.jp/guide/commitment ヤスオク三つの誓約 01公平 ヤスオクは公平な運営をめざします。サクラ入札、内部入札、機械入札、など運営側の入札は一切ありません。 ヤスオクも他のサイトと同様サクラの存在が疑われており、疑わしい入札も確認されている。 ヤスオクには自動入札機能があるのでBOTによるつり上げも可能である。 ヤスオクは三つの誓約として運営側の入札を一切否定しているが 前述の規約があるので説得力はない。 ヤスオクはAmazon EC2を利用しCentOS上のRuby on Railsで構築されているが(※1) どのクローンスクリプトを走らせているかは分かっていない。 ※1 http //serversiders.com/yasuoku.jp サイト宣伝の問題 http //blog.livedoor.jp/yasuoku5963 実際に「ヤスオクは詐欺なのか?」という謎をはらすべく、色々と調査を行なった結果、 「ヤスオクは詐欺ではない」という結論に至った。 2009年07月にヤスオクは開設したが、10月には 「ヤスオク 詐欺なのか?ヤスオクのビジネスモデル」というブログが開設されている。 内容は「詐欺ではないという結論に至」り、システムを説明した上で 「ヤスオクに参戦してほしい。」と結ばれており、以来更新されていない。 検索エンジン対策と宣伝のためのサイトと思われる。 香港業者へ譲渡の問題 ヤスオクが2010年02月16日に香港の業者に譲渡された際 クレジットカード番号などの個人情報に関して利用者に譲渡の通知がなされていない。 法体系の異なる場所への譲渡に関して配慮を欠くといえる。 ガジェット通信の報道 こうした問題がある中、ガジェット通信は2009年10月から翌年01月まで 5回にわたってヤスオクおよびSwoopoとそのクローンスクリプトを取り上げた。 投稿した記者はガジェット通信(1-5)と伝説の報道バドル(5,当時) 『ヤフオク』じゃなくて『ヤスオク』登場! ネットでは不信感も(2009年10月17日) 『ヤフオク』より格安で落札できる『ヤスオク』! 確かに嘘じゃない!(2009年12月10日) 40型液晶テレビ531円で落札! オークション『ヤスオク』で落札してみた!(2010年01月17日) 誰でも数万円でオークションサイトが作れる! 『ヤスオク』の様なサイトも……(2010年01月20日) サクラがいると言われている激安オークション『ヤスオク』の仕組み(2010年01月23日) ガジェット通信の問題点 半ば宣伝している 40型液晶テレビ531円で落札! オークション『ヤスオク』で落札してみた! 記者がウォークマンを落札できた勝因は、ライバルが少ない状態で根気良く商品ページに張り付き、タイミングよくコインを投入したからだといえよう。とはいえ、大量入札してハマってる人もいるようなので、やけど(入札しすぎ)には気をつけよう。 実際に落札して安さを検証し必ずしも安くはならないことを確認する一方 記事の見出しでの安さの強調、記事での入札のコツのレクチャーなど事実上の宣伝をしていた。 危険性に言及しない 『ヤフオク』じゃなくて『ヤスオク』登場! ネットでは不信感も しかし、現状では株式会社ヤスオクは「やらせ、サクラはない」としているため、それを信じるしかないようだ(一般会員は運営側が落札に絡んでいるかどうか知るすべがない)。 ガジェット通信はヤスオクの問題点に関してほとんど触れていない。 サクラやBOTの問題に関してもオークションのシステムをもって 「サクラを使わずとも儲る」「サクラを使えばもっと儲る」と結論を出すに留まっている。 ガジェット通信は実際にヤスオクで入札をしているが 電話番号などが公開されているガジェット通信に対して 一般人がクレジットカード番号などの個人情報を 明かして大丈夫な業者なのかという肝心な記述が一切無い。 執筆者の問題 ヤスオクの記事は、誰が書いたか分からない「ガジェット通信」名義となっている。 取材しない 名称 住所 ヤスオクまでの距離 株式会社ヤスオク 東京都渋谷区代々木1丁目31番15号 - 工藤浩和(スカイプマン) 東京都渋谷区代々木1丁目(当時) 600m以下 東京産業新聞社(ガジェット通信) 東京都渋谷区代々木2丁目16番1号 1000m以下 ガジェット通信はWebサイトというフットワークの軽さから 様々な現場に取材に行ったり問い合わせ(半ば電凸)を行っていた。 しかし本件ではヤスオクに対しての取材というものを一切行っていない。 特にガジェット通信はヤスオクの所在地(当時)から1000mほどしか離れていない場所に オフィスを構えているにも関わらず最後まで現地に赴かなかった。 編集長の工藤(スカイプマン)に至っては同じ町内に住んでいた(Twitterでの表記)にも関わらずである。 備考 99オークション(99oku.com) 株式会社ヤスオクからヤスオクを譲渡されたイノベーティブオークションリミテッドだが 2010年08月ごろまで「99オークション」というペニーオークションを行っていたことが分かっている。 米国にサーバのあるヤスオクと異なり香港にサーバを置いていた。 ドメインは「www.gcaa.com.hk」 その後中文ポータルサイト(らしきもの)となっていたが 2010年12月までに消滅した。 関連書込 → ヤスオク問題の関連書込